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知っておきたい「膝関節」のあれこれ(2)

「家の中での行動」で使われる筋肉の量と「外出での行動」で使われる筋肉の量では相当に違いがあります。例えば、家の中での動きは目をつむっていてもある程度できますが、外での動きは決して目をつむって出来るものではありません。歩行困難な方が訪問リハビリでやっと家の中を歩けるようになって、いざ表に出て歩こうと思っても足がすくんでしまい、なかなか簡単には歩けません。外出するという行動には相当の筋力や体力が必要なのです。身体を鍛錬しようと思えば、ほんの5分、10分でもいいですから積極的に外出する習慣をつけましょう。最近、外出がとても億劫に感じつつある人はすでに体力低下や老化が進行しつつある証しだと思っても過言ではありません。体力が増せば、うつ病の予防にもつながります。

膝関節が痛い時の階段の正しい上り方と下り方

階段を上る時には膝関節を曲げながら上って行きますので比較的痛みは楽なのですが、下りる時には膝関節は完全に伸びきらないとうまく下りられません。膝関節の障害で来院される患者様の症状の一つとして「階段を上る時には痛みは少ないが、下りる時には痛くて下りれない」と訴える患者様の膝関節障害はかなり進んでいます。そのような患者様の階段の上り下りの仕方は基本的には「上る時はいい方の足から、下りる時には悪い足の方から」が基本原則です。

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