三叉神経痛と顔面神経痛の違い|世田谷区を中心に7院展開の五健鍼灸整骨院

代表施術者:厚生労働省認定 柔道整復師/鍼灸師 武田清七

交通事故後の負傷の治療・リハビリも自信があります!

開業40年以上の経験と実績!世田谷区を中心に8院展開

三叉神経痛と顔面神経痛の違い

2020/03/24 | カテゴリー:BLOG, 西小山本院

顔の痛み。三叉神経痛と顔面神経痛の違いとは?

三叉神経痛とは


三叉神経は脳幹から出て3本の枝に分かれて顔の色々な部分と繋がっています。おでこ(第一枝)、頬(第二枝)、顎(第三枝)と3つに(三つ叉)に分かれているので三叉神経と言われます。顔の感覚=冷たい、熱い、痛いなどを脳に伝えるのが役割です。この三叉神経に障害、例えば血管が接触することでの圧迫などにより血管が当たっているところが「傷」がついたようになって電気信号が漏れてしまい“冷たい”や“熱い”が“痛み”として脳に伝わってしまうのです。
特徴としては突発的に強い痛みが出現しますが、数秒から数十秒ほどで治まります。数分以上続き治まらないものは、三叉神経痛とは別のものが考えられます。
三叉神経痛を誘発するのは?
歯磨きや洗顔、顔そり、咀嚼など色々あります。
現れるのは?
第一枝:目~額辺り
第二枝:鼻~頬辺り
第三枝:顎~耳の下辺り
中でも第二枝の領域、つまり鼻の横を触ると顔に痛みが走る場合が多いです。

 

顔面神経痛?


冷たい、熱い、痛いなどの感覚を伝えるのが三叉神経でしたね。それとは異なり、顔面神経は顔の筋肉を動かす運動神経ですので、表れる症状としては痛みではなく「麻痺」となります。
ですので顔の痛みを「顔面神経痛」と言うのは間違っていて、痛みがある場合は「三叉神経痛」になります。
顔がピクピクと勝手に動いてしまう症状が顔面神経麻痺となります。
顔面神経麻痺はその70%が原因不明で突発性顔面神経麻痺いわゆるベル麻痺と言われているものです。残りの30%はヘルペスウィルス(帯状疱疹)や外傷、糖尿病、高血圧などが原因の可能性があり、既往歴の確認や必要に応じてMRI検査で精査します。

ご自身でも確認できる簡単な検査法としては額のしわ寄せがあり、両方できる場合は中枢性となり、両方のしわ寄せが出来ない場合は末梢性となります。
また、目が閉じられる場合は中枢性となり、目が閉じられない場合は末梢性となります。
中枢性の可能性があると判断できた場合は、脳神経専門の病院で検査を受けましょう!

顔面神経麻痺のセルフケア


禁酒、禁煙、偏食を改める(辛い物食品、甘い物食品、を控える)、良質な睡眠、ストレスをためないなど。

五健ではそれぞれの症状にあわせて施術方針を変えて行います。セルフケアについても個々の日常習慣によってふさわしいアドバイスをさせていただきます。お気軽にご相談下さい。

 

 


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