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西小山駅からすぐ!野球肘で手術!?VOL.2

野球肘になってしまう要因は色々な要素が考えられますが、まずは投球時に肘にかかる負担から考えていきます。

 

投球は簡単に分けて次の4つの段階があります。

  1. ワインドアップ ②コックアップ ③アクセレーション ④フォロースルー

肘に1番負担がかかるのはコックアップ期、腕を振りかぶってボールを投げる前の段階です。

腕を振りかぶった状態では肘の内側の靭帯が伸ばされ、外側では骨に圧縮力がかかります。

繰り返し圧力がかかることで靭帯損傷、骨の裂離骨折、軟骨の炎症などが起こり、軟骨が剥がれてしまうと「関節ねずみ」という状態になって肘の関節の中で分離した軟骨が挟まってロッキングという状態が起こります。

この分離した軟骨を取り除く手術を行うのが今回の大隣選手のケースでした。

 

 

原因としてはオーバーユース(使い過ぎ)が大きな要素かと思われますが、その他にもピッチングフォームが悪く、肘に負担がかかっていたり、練習環境が悪かったり(マウンドが固いなど)、使う頻度に対してストレッチやアイシングなどのケアが不足している問題などが考えられます。

実際には、これらの要素が複合的に合わさって症状が出てくるものと思われます。

 

次回は五健整骨院で受けられる野球肘に対する施術内容をご紹介していきます。

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