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腰痛シリーズ『肝臓疲労と腰痛』

皆さんこんにちは、六郷本院 菊池です。

 

腰痛シリーズ内科編では

『腹腔の歪みと腰痛』

『肝臓疲労と腰痛』

『腎臓疲労と腰痛』

『横隔膜と腰痛』

『腸の固着と腰痛』

『便秘と腰痛』

『下痢と腰痛』

『婦人科疾患と腰痛』

『膀胱・前立腺と腰痛』

の9つについてお話していきます。

 

本日は【肝臓疲労と腰痛】についてお話しますね。

 

肝臓と腰痛なんて何の関係があるの?と思いますよね・・・。実はとっても深い関係があるんです!肝臓は『循環器』と考えても良いぐらい血液循環と関係しています。他にもたくさんの機能がありますが、まずは肝臓の500以上ある働きの中から特に重要だと思うものを4つご紹介しますね。

 

肝臓の機能ベスト4!

1、解毒

2、代謝

3、胆汁の産生

4、血液の分配

 

1、言わずと知れた『解毒作用』。風邪の菌も喉元過ぎたらココ(肝臓)が最後の砦!ここで処理できないと体中に菌が回ってしまいます。

2、『代謝』。口に入れたのもはほとんど肝臓で分解し、体で使える形にしてから血液に運ばれます。

3、これが一番大事!胆汁の生産。胆汁にはコール酸が含まれます。コール酸とは界面活性剤で腸の汚れ落としの役割もあります。この胆汁が正常な濃さにないと、だんだんと腸が汚れていき、アレルギー物質など体に必要でない物まで吸収していまうようになります。

4、血液の分配。血液を送り出すのは心臓です。血液の量を調節するのは腎臓です。必要な時に必要な場所へ送るのが肝臓の役割です。

食後に走ると右腹が痛くなった経験はありませんか?あれは、食後に内蔵に血液が集まっているところで急に筋肉を酷使し血液を大量に必要とした時に肝臓から急激に血液を搾り出し、縮むことによって起こる内蔵性の痛みです。

 

また、肝臓は約3kgある重たい臓器なので疲れて変位すると体の右側が引っ張られて縮みます。

バランスを崩し、おかしなところに負担がかかる為に背部痛や腰痛が引き起こされるというわけです。

 これから忘年会シーズンですので、くれぐれも飲みすぎにはご注意を!

だいたい飲みすぎの1週間後くらいにぎっくり腰になる方が多いですよ~

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回は『腎臓疲労と腰痛』についてお話します、お楽しみに

 

六郷本院 菊池

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