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腰痛シリーズ【横隔膜と腰痛】

おはようございます、六郷本院 菊池です。

 

腰痛内科シリーズも残り6つ

『横隔膜と腰痛』

『腸の固着と腰痛』

『便秘と腰痛』

『下痢と腰痛』

『婦人科疾患と腰痛』

『膀胱・前立腺と腰痛』

についてお伝えしていきます。

 

まずは横膈膜の絵をご覧下さい。

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横隔膜と言うと『呼吸』という印象ですが、実は腰痛とも大変関係があります。

肝臓や胃食道、脾臓との関係性はひとまず置いておきますね。

(本当はとっても大切なのですが、今回は割愛させていただきます)

横隔膜は背中のだいたい真ん中あたりにくっついています。横隔膜が縮んでしまうと腰でも上の方が丸まり、猫背になり腰痛を引き起こします。

逆に、猫背で腰も痛いという方は横隔膜が硬いといっても良いかもしれません。

 猫背で腰痛の方が、マッサージだけで症状が取りきれないのはもしかしたら横隔膜や周辺の内臓の固着が関係あるかもしれませんね。

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その他にも、

横隔膜の機能低下は酸素摂取量の低下に直結します。「え?息苦しくはないですけど??」と思われる方がほとんどだと思います。私もちょっと前までそう思っていました。しかし、肺には残気量といってあまりガス交換できていない部分があります。

すご~く簡単に言うと深呼吸1回と小刻みな呼吸3回なら、深呼吸1回の方が酸素がいっぱい入るということです。

つまり、呼吸の浅い もしくは横隔膜の硬い方は慢性的に細胞が酸欠状態になります。

細胞の修復には『酸素・栄養・水』が必要です。

筋肉の 疲労→損傷 で、損傷部位を治すのに上記3つが必要になります。

慢性的な酸欠は細胞の修復を遅らせると言えます。

 

 横隔膜の固着は、腰痛だけでなくケガや病気の回復を妨げると考えます。

六郷本院では内蔵テクニックで直接内蔵にアプローチし機能の回復が図れます。

通常のマッサージや針灸と併用することで今までよりも圧倒的に早く回復します。

治療に通っているけどなかなか良くならなくてお困りの方は、是非ご相談ください。

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

次回は『腸の固着と腰痛』をお伝えします。

六郷本院 菊池

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