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腰痛シリーズ【腸の固着と腰痛】について

おはようございます、六郷本院 菊池です。

 

腰痛内科シリーズ

本日は『腸の固着と腰痛』についてお伝えしていきます。

 

みなさん、「固着」という言葉を聞いたことはありますか?

私は半年前までありませんでした(o ̄∇ ̄o)♪

すご~く簡単に言うと『癒着』みたいなイメージです。

 

臨床上、腸の固着が強い人は 冷え性の女性に多く、アレルギー体質の方に多いです。

 

結構みなさん腸の硬さと腹筋の硬さを間違えています。

たま~に腹筋が硬い人もいますが、それは内蔵を守るための筋性防御です。

ほとんどの場合、腸がゴリゴリと硬いです。、また、左下腹部が硬く、押すと痛がる人が9割以上います。

東洋医学的には、ここは肝臓の反応が出ると言われています。西洋医学的には門脈系の下腸間膜静脈等があり、

肝臓の機能低下→門脈のうっ血→左下腹部の血行障害→圧痛へと継ります。(ものすごく簡便に書いていますので詳しく知りたい方は調べてみてください)

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腸は本来、血液の流れが良く、柔らかい臓器です。それが何らかの影響で硬くなり柔軟性がなくなると腹腔の歪みにつながります。腹腔の歪みはバランスの崩れにつながり、筋肉でも負担の掛かる部分が出てきます。(大半は腰か背中です)故に、腸の固着は腰に負担を掛ける!と言うことができます。

 

内臓疲労性の疼痛の特徴は、マッサージや針灸で筋肉に対して施術を受けてもすぐ戻るところです。

症状がなかなか回復しない、もしくはすぐ戻ってしまう時はお腹が原因かもしれませんよ?

 

内蔵テクニックを通常のマッサージや針灸と併用することで今までよりも圧倒的に早く回復します。

治療に通っているけどなかなか良くならなくてお困りの方は、是非ご相談ください。

 ☎0337342358

 当院には能見台や三軒茶屋、梶が谷、西蒲田、雑色などからも患者様が通ってくれています。

患者様の最後の砦となれるよう日々邁進してまいります。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

次回は『便秘と腰痛』をお伝えします。

六郷本院 菊池

 

追伸 : 蛇足ですが、

癌とは究極の酸化=老化です。

より酸化させるためには血流を落とすと酸化は加速します。

なので、心臓と小腸は血流が止まることがなく、血液が常に流れているので異例を除き癌ができずらいのです。

逆に、血液の流れが悪いところには癌が出来やすくなります。

 

 

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