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腰痛シリーズ【腹腔の歪みと腰痛】後編 腹壁と関係の深い臓器は?

皆さんおはようございます、六郷本院 菊池です。

 

腰痛シリーズ内科編では

『腹腔の歪みと腰痛』

『肝臓疲労と腰痛』

『腎臓疲労と腰痛』

『横隔膜と腰痛』

『腸の固着と腰痛』

『便秘と腰痛』

『下痢と腰痛』

『婦人科疾患と腰痛』

『膀胱・前立腺と腰痛』

の9つについてお話していきます。

 

本日は【腹壁と関係の深い臓器は?】についてお話しますね。

 

お腹の中身はこんな感じです。

人体全面 人体後面

(こういう絵苦手な方、ごめんなさい)

腹腔の上壁は横隔膜です。横隔膜とくっついて右側に肝臓があります。左側には脾臓があります。後ろ壁には腎臓・副腎があります。下壁には骨盤内臓器(子宮など)があります。前壁には小腸があります。治療上、主要な臓器をあげるとこんな感じです。

 

特に横隔膜は重要で猫背を始め、不良姿勢の元凶となります。

腎臓は大腰筋と繋がり、腰の曲がりや骨盤の変位に関係しますし、下っ腹のポッコリはだいたい腎臓の変位がみられます。

 肝臓は1番大きく重たい臓器なので、変位すると体が右に傾くほどの影響があります。

ウエストが片方だけクビレがない!?や 両方・゜・(ノД`)・゜・ という場合は小腸の固着や子宮の変位が考えられます。

 

などなど、外見(骨格)が歪んでいるなぁ~ということは、中身(内臓の位置)もそれなりに歪んでいるものなのです。

 

 

次回は、『肝臓疲労と腰痛』についてお話しします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

六郷本院 菊池

 

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