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五健NEWS 平成22年11月号

 

神経痛(Neuralgia)

末梢神経が感染や外傷、腫瘍、動脈硬化、糖尿病による神経炎、その他原因不明に刺激されて、繰り返し起こる発作性の痛み。針で強く刺されたような、焼け付くような痛みが特徴。特定の末梢神経領域に起こるため、全身いたるところに起こりうる。

〈特徴〉

痛みを誘発する箇所(圧痛点)が、特定の末梢神経の領域内に集中して起こり、突発性の鋭い痛みが短時間(数秒~数分)続く。

〈代表的なもの)

三叉神経痛:ヘルペスなどのウィルス感染によっても起こるが、大半は原因不明。顔面に激痛発作がみられ、髭剃りや洗顔、会話、温度刺激など軽度の刺激で痛みを誘発。

肋間神経痛:帯状疱疹のあとや感染によって起こり、発作性の胸痛を繰り返す。

坐骨神経痛:外傷や腰椎椎間板ヘルニアなど、機械的刺激によって神経を圧迫して起こることが多い。

その他、後頭神経痛、腕神経叢(わんしんけいそう)神経痛、大腿神経神経痛などがある。

〈治療〉:原因が判明していれば、原因と考えられる炎症・怪我・血管圧迫などに対する治療を行う。

薬物療法、牽引・マッサージなどの物理療法、外科的治療、神経ブロック、鍼灸療法などがある。

原因不明の場合は、痛みを止める対象療法が中心となる。

また、ビタミン類を多く摂取するよう心がけ、軽い運動を行う、身体を温めるよう心がける。

詳細については個別に各院のスタッフにお尋ねください。

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