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2月 世田谷下馬いきいきサロン

今月もたくさんの方々にお集まり頂き、元気よく下馬いきいきサロンスタートです!前半は会長による『健康と応急手当』の講義を行いました。

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〇応急処置(手当)とは

 急病人や突然の事故、ケガ人が発生した場合、家族、同僚、その場に居合わせた人が病院に行くまでにケガや病気の悪化を防ぐ為に行う手当です。119番通報から救急車が到達するまでに東京都内で平均6~7分かかるといわれています。到着するまでの6~7分間の応急手当が生存率に大きく影響します(10分以内で37%

〇救急処置とは

 「心肺蘇生:CPR」・・・・心臓マッサージ(胸骨圧迫)、人工呼吸

 「AEDを用いた除細動」・・・・自動体外式除細動器を用いた電気ショック

 「気道異物除去」・・・・異物(食べ物など)による気道閉塞

どちらも医療行為とは異なり、公的資格や救急法講習修了証の有無に関係なく、誰もが日頃から応急手当に関する基本的な知識、技術を身につけておくことが大切です。特に呼吸停止や気道異物、出血等に関しては救急隊員の到着を待っていては手遅れになるため、ためらうことなく、AED(自動体外式除細動器)や人工呼吸、心臓マッサージ(胸骨圧迫)を実施する必要があります。 

〇ケガの応急処置・・・・軽いケガにはRICE(ライス)の処置

R(安静)・・・・患部を動かさないように、体重がかからないようにする。

         三角巾、ダンボール、雑誌、新聞紙、板などの利用

I(冷却)・・・・ビニール袋に入れた氷でタオルの上から冷やす。長い時間の

         冷やし過ぎに注意(凍傷の予防)

        (1回15分~20分、1日に3~4回、1~3日間続ける)

C(圧迫)・・・・包帯や三角巾を適度な強さで巻いて圧迫し腫れや内出血を

         予防する。

E(拳上)・・・・患部を椅子や台、クッション、まくら等を使って心臓より

         少し高く持ち上げておく(痛みの軽減、内出血の予防)

上記の処置を覚えておけば、いざという時に大変役に立ちますね。

“RICE”(ライス)覚えましたでしょうか。ご飯じゃないですよ^^

後半は数字を使った脳トレ・・・100-1=99 99-2=97 97-3=94 この辺は簡単ですよね。

81-7=74 74-8=66この辺はいかがでしょうか。だんだん考えてきちゃいますね^^ 

筆者も間違えてしまいました(^_^;)

頭を使った後は下半身中心の運動を皆で声を出し元気よく行いました!良い汗かけましたね^^

体操

次回は3月24日(木)に開催致します。講義は引き続き『健康と応急手当』を予定しております。皆様奮ってご参加ください。

 

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