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8月世田谷下馬いきいきサロン

 

今月も大勢の方に参加して頂き下馬いきいきサロン元気よくスタートです。前半は会長による【運動と健康】についての講義を行いました。

☆運動の必要性「なぜ運動をしなくてはならないか?」

①筋力・体力の維持

筋肉量は加齢と共に減少しますが、筋肉は何歳になっても鍛えた分、筋肉量を増やすことができます。少しでも筋肉量の減少を遅らせるためにも日々の運動が必須となります。

②身体の機能維持

廃用性萎縮という医学用語があります。「使わないものは衰える」という意味です。持っている機能を使わないでいると驚くほど早く機能が低下し日常の生活維持が困難になり、閉じこもりや寝たきり状態で要介護の一因になります。ヒトの身体は細胞の集合体で構成されていますが、この構成している細胞の数が減っていく現象を老化といいます。今まで継続してきた運動やスポーツを突然止めると老化がいっきに進行すると言われます。運動をやったり止めたりの繰り返しは結局身体を痛めるだけで終わってしまい身体にとってあまり良くありません。始めたら無理なく楽しく継続することが大切です。

③生活習慣病の予防

※生活習慣病の5大原因 

1食生活の乱れ 2喫煙 3過度の飲酒 4ストレス 5運動不足・肥満

生活習慣病の多くは運動不足や偏食、喫煙、ストレスなどが原因となっています。運動不足の一つを解消するだけでも多くの生活習慣病の予防や早期発見、早期治療につながります。

生活習慣病予防スローガン

一無、二少、三多のライフスタイル(いちむ・にしょう・さんむ)

一無→ 一つのことを無くす(無煙:禁煙)

二少→ 二つのことを少なくする(小食・少酒)

三多→ 三つのことを多くする(多動・多休・多接)

百害あって一利なしのタバコから縁を切り、食事は腹八分目、百薬の長と言われる酒はたしなむ程度、そしてよく運動し、しっかり休息をとり、趣味を持ち、多くの出会いを楽しんで精神面など心の充実を図るということです。これらの守る項目が多くなればなるほど生活習慣病を予防・改善することができ、自分や家族が健康で楽しい生活を送ることができます。

☆運動量の目安

日常生活体力を維持する為には週3~4回、一日最低30分以上(脂肪が燃焼し始めるのが運動開始後20分と言われています)をおしゃべりができるくらいの強度の運動を決して無理をせず楽しく実践することをお勧めします。毎日や1~2時間とか頑張りすぎると長続きしませんし、疲労の蓄積によって身体を痛める原因にもなってしまいます。何事も適量が重要なポイントです。皆さん実践していきましょう!

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後半は下半身を中心とした転倒予防運動、恒例の脳トレです。皆で声を出しながら元気よく行い、あっという間の30分でした。お疲れ様です^^

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次回は9月24日(木)です。宜しくお願い致します。

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