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五健整骨院下馬本院「日照時間とうつ病」

こんにちは

五健整骨院下馬本院の小豆島です。

 

最近、雨の日が続き

なんとなく気分が沈んできますね・・

 

最近・・・

・夕方から抑うつの症状が強くなる

・炭水化物や甘い物の過食傾向

・朝、なかなか起きられない

・体重増加

 

といった症状があれば「季節性感情障害(SAD)」を疑ってみて下さい。

他に「冬季うつ病」という言い方がありますが、聞いたことはあるでしょうか?

 

原因ははっきりしてはいないようですが秋から冬にかけて日照時間が短くなることで

 

・太陽の光を十分に浴びることができないとセロトニンが不足しやすくなり、脳の活動が低下してしまう

・睡眠のリズムを調整しているメラトニンというホルモンは、日照時間が短くなると分泌が増え、睡眠を助長する

 といっ理由があり気分が落ち込みやすくなるそうです。

しかし、これは冬だけでなく夏の場合もあります。

 

 

「夏季うつ」という言葉があり、

梅雨は、雨や曇りが何日にも渡って続き日照時間が短いだけでなく、高すぎる湿度は不快で、気圧の変化により自律神経のバランスを崩しやすい時期であります。

 

このように最近は患者さんも元気がないようにも思えます…

 

 

では、どうしたらこの対策が出来るかといいますと

 

①光にあたる。

少しでも太陽がでている時間には、積極的に日光を浴びるようにしたほうが良さそうです。目から日光を取り入れることで脳内のメラトニンが活発につくられ、気分が晴れます。

室内でも照明をしっかりとつけて、明るい部屋で過ごすだけでも効果はあるようですよ!

 

②体を動かす。

体力の回復も、うつ病の治療に有効です。

まずは簡単なストレッチからでも大丈夫です!

自分のペースで始めてみてください!

 

③食べ物。

トリプトファンという物質が脳に運ばれるとセロトニンを生成してくれます。

なので、トリプトファンも摂りましょう!

トリプトファンは乳製品、大豆製品、ナッツ類等に多く含まれています。

あとはバナナ等ですね。

 

セロトニンは他にB6、マグネシウム、ナイアシンから合成する必要があります。

B6はサンマ、にんにく

マグネシウムはわかめ、ひじき

ナイアシンはきのこ類、緑黄色野菜

などに多いみたいです。

 

同じものばかり食べると栄養が偏るので、参考程度にバランスよく食べてくださいね。

 

では、日照時間とうつ病の話は

このあたりで!

 

 

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