世田谷区・目黒区・渋谷区・大田区 | 五健鍼灸整骨院グループ

五健整骨院下馬本院「熱中症対策③」

こんにちは

五健整骨院下馬本院の小豆島です。

今日は「熱痙攣」「熱射病」です

 

「熱痙攣」

汗というのは実は血液からつくられます。

そして、汗は蒸発することで一緒に熱を持っていってくれるので体温を下げてくれます。

汗の中にはナトリウム、つまり塩分が含まれており汗をかくと水分だけでなく塩分も失われてしまいます。

その為、水だけ飲んでいると塩分を補充できていないので身体の中の塩分が不足している状態になります。

塩分は筋肉の収縮を調節する役割があるため不足すると、手足がつる、筋肉が痙攣するというような症状がでてきます

これが「熱痙攣」です。

 

「熱射病」

さらに進み、体温を調節する働きが追い付かなくなると

体温上昇のために中枢機能に異常をきたした状態になります。

脳に影響が及び倒れたり意識の障害をきたすことがあります。

すると、意識障害がみられたり、ショック状態になりますなる場合もあります。

これが「熱射病」といい、身体にとって非常に危険な状態です。

 

では、対処はどうしたらいいかというところですが

熱痙攣の場合では

 水では意味がなく、出ていってしまった塩分を摂る為に生理食塩水(一リットルの水に9gの塩をいれる)を補給することが大事になります。

もし、回復しない場合は救急車を呼んでください!

 

そして、熱射病の場合ですが

これは、すぐ救急車を呼んでください。

待ってる間に

体を冷やします為に、水をかけたり濡れタオルをあてたり、さらには首筋、脇の下、大腿部の付け根等、大きな血管を冷やしてあげると良いです!

 

こういうった特徴的な症状を覚えているだけで、自分の体調を気にしてあげられるんじゃないでしょうか?

ぜひ、意識しながら

健康に夏を乗り切りましょう!

 

(c)2014 五健鍼灸整骨院グループ