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五健整骨院下馬本院から「むくみ②」

こんにちは!

五健整骨院下馬本院の小豆島です!

 

昨日に続いて「むくみ」の話です

 

むくみに隠れた病気がおもに3つあります!

早速、まとめてみました。

①足のむくみ+重だるさ⇒下肢静脈瘤

②足のむくみ+体重の急激な増加+尿の泡立ち⇒腎臓病

③足のむくみ+咳⇒心臓病

 

では、一つずつ追って話を進めていきましょう!

 

①下肢静脈瘤

通常、足の静脈にある血液の逆流を防いでる弁が壊れてしまうことで血液が逆流してしまい、静脈が膨らむ病気です。

足が腫れて、重症化すると変色したり、痛みがでたりします!

足の静脈にこぶ状のものができていませんか?

 

よく寝たらむくみがとれるなんていいますが

寝てもなかなかとれない足のむくみは下肢静脈瘤がある可能性があります!

普通のむくみと違い

「足の重だるさ」がでてくるので、その場合もうたがってみてください。

 

では・・ここからが怖い病気になります

 

②腎不全

腎臓は体の水分や塩分の量を調節してくれています

その働きが悪くなるとむくみや、尿の泡立ちがおこるといいます。

 

なので「あしのむくみ」「体重の急激な増加」「尿の泡立ち」

これが気になった場合は腎臓に問題があるかも・・・。

 

そして、もっとも怖いのが

③心臓病

これが悪化し心不全となると足だけでなく・・・肺がむくんできます

こうなると、「足のむくみ」の他に「咳がでる」ようになります

 

この場合の「咳」の特徴は

寝ている時に特に咳き込むこと!

原因は仰向けになる事で肺に血液がたまり咳き込むことにあります。

 

あくまで可能性があるという話ですが

かるく考えがちな「むくみ」にも重い病気が隠れている時もあるということを頭に入れて置いて下さい!

 

足のむくみをみる方法に

「すねの骨の内側を指三本で五秒間強めに押すとくぼみが残る」というものがありますが

それがなかなか戻らないときは

普通ではないのかも・・と気にするといいかもしれませんね

 

皆さんがよく失敗してしまうケースとして

病気ではないようなむくみは通常体の一部に水分が偏ってきますので

体液量が増えている訳ではありません。

それなのに利尿薬などで水分を外に出し、むくみを改善しようとして、かえって腎不全などの病気になってしまうケースも少なくないみたいですよ。

 

では、最後に

むくみを解消させるためには筋肉を動かして静脈やリンパの流れを良くしてあげるということが大事になってきますが

ポイントとしては!

顔や足といったむくんでる部分だけでなく

全身の筋肉をつかってあげるより良い効果がでるといわれていますよ!

 

結局は運動が一番いいのかもしれませんね・・・

簡単な方法もありますのでスタッフまで気軽に相談してくださいね!

 

 

 

 

 

 

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