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クセになるって何?

 こんにちは。太子堂本院の伊東です。
今日のお話は、クセになる脱臼、捻挫の予防法です。
 例えば、口を開けたときの顎の脱臼、腕を引っ掛けたときの肩の脱臼、つまずいたときの足首の捻挫があります。
  クセになるには、3つの理由があります。
  一つ目、クセになる最大の理由は、脱臼、捻挫の直後に固定しなかった場合です。骨と骨とのつなぎ目である関節が、アクシデントの後、ゆるんだままだと、いつでも、関節がはずれたり、ゆるんだりしてしまいます。
  二つ目、次に問題なことが、関節を守る筋力の低下です。せっかく包帯やテーピングで固定しても、痛みがなくなったからといって、治療をやめると、必要なリハビリが不足して、関節を守る筋肉が薄くなります。そうすると、どうなるか?関節の安定よりも、動きの方が強くなって、また、はずれたり、ひねります。これが、クセになるという状態です。
  じゃあ、どうしたら良いの?
 関節には、動かして良い方向、強さ、範囲があります。それを、五健整骨院では、体の状態に合わせて、リハビリをしていきます。そうすると、関節を安定させながら、動きを取り戻すことができます。
  三つ目、最後に、脱臼や捻挫を繰り返す理由は、体の使い方です。からだ全体を使って動いたり、よりふさわしい姿勢で動くべき動作ができなかった場合です。
  成功例として、千代の富士関(現・九重親方)は、肩まわりを筋肉で固めて、さらに、腕から突くファイトスタイルを変えて大きな相撲をとるようになったことで、相撲が強く、脱臼しにくい体を作った、といわれています。
  五健整骨院では、治療だけでなく、様々な予防法も、お伝えします。
  体のこと、健康のことなら、お気軽に何でもご相談ください!

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