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注射の前に!

こんにちは。太子堂本院の伊東です。
 今回は、注射、特に膝の水を抜く、ヒアルロン酸を注射することについて、お話します。
 まず、膝の水を抜く場合というのは、関節水腫といって、関節の中で炎症が起こって腫れた場合です。そのとき、膝にたまる水は、炎症で汚れた水なので、抜くことが必要な場合があります。特に、血腫といって、関節の中で出血している場合は、骨が傷ついている可能性が高いので、厚い処置が必要です。
 次に、ヒアルロン酸注射についてです。全くおさまらない歩行痛、立ち上がったときの痛みには、本来の関節液の主成分と同じヒアルロン酸を注射しておくと、保水効果があり、関節のなめらかさを維持できます。


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 ただし、これらの処置は、間に合わない状況を除いて、ももの筋肉を鍛える「運動療法」、お腹や背中、重心のバランスを整える「体幹トレーニング」、膝を支える「サポーター、包帯、テーピング、装具」などの治療をすることで、体の寿命は伸びます。
 危険なときは、お医者さんに行くことが大切です。ただし、その前に、体操や食事、睡眠、必要な包帯やサポーターなど、セルフケア、体を極力傷つけない整骨院の治療を事前にしておくことや、整形外科での治療と合わせて受けていただくとより体に良いです。

 他にも、点滴での栄養も口から食物を摂取できないときには、有効ですが、なるべく食事の中から体に合った栄養をとりましょう

 

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