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当院では、徒手的アプローチのほか、超音波治療器、鍼灸施術で原因筋に直接アプローチし、筋力低下している筋肉に対してのトレーニングも指導していきます、筋肉の柔軟性を高め、痛みの出ない体を作っていきます。
成長期にもっとも多く発症しますが、筋力が弱る壮年期の草野球の選手なども多く掛かります。
五健鍼灸整骨院グループでは、発症に至った環境(練習の内容や頻度、アフターケアの有無など)のカウンセリング、投球フォームの分析、徒手検査からの情報を総合的に多角的に解析してオーダーメイドの施術の計画を立て、患者様と共に早期の回復に努めます。
インナー、アウターマッスルのトレーニングやストレッチなどをその方に合った内容を提案し、ご自宅でのセルフケアに役立てていただきます。
野球肩は腱板損傷、上腕二頭筋長頭腱炎、肩関節唇損傷、などの総称です。10~16歳に多く、投手をやっている人に多いことから、野球肩と呼ばれます。
オーバーユース、使い過ぎにより起こってくることが多いです。野球肩では腱板損傷が一番多い症状になっていますので、主に腱板損傷についてここでは説明していきます。
野球肩において、頻度が高い症状です、棘上筋腱が最も多く、損傷の度合によって変わってきますが、疼痛改善、腱板強化で復帰まで3カ月程度と言われています。
安静が基本です。無理をして続けた場合、損傷が悪化し、スポーツ復帰が困難になる可能性もあります。
投球時に肩より後ろに肘がくる瞬間、肩甲骨と上腕骨に腱板が挟まれ圧迫され痛みになります。
肩甲骨周囲の筋肉うまく使えていないと、肩だけで投げてしまい、肩峰下でインピンジメントが起こります、胸椎の伸展、肩甲骨の内転運動、体幹の回旋が不足することが原因に挙げられます。肩周囲の柔軟性を高めるのが大事です。
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